筋トレ後の罪悪感ゼロ!甘いものが欲しい時に最適な100%ジュース!栄養を壊さない高機能ジューサーも
こんにちは!筋トレ好きのみなさん!
最近はアスリートでなくても、健康志向が高まり筋トレにハマる方が増えてきました。
意識が高い方なんかは、ハードなメニューをこなしたりしますよね?体に入れる物にもこだわることと思います。
そんなあなたに質問します。
トレーニング後、すっっごい甘いもの食べたくなりませんか?
それもそのはずで、人間は血糖値が下がると甘いものが食べたくなります。
ハードなメニューをこなせばこなすほど、血糖を消費しますので空腹感を感じやすくなるなるわけです。
しかしですよ?
コーラや、スイーツはさすがに…じゃないですか?
「せっかく頑張ったのに、そんなもの食べたくない!」
「でも甘いもの食べたい…」
そんなあなたにこんなことを提案します。
100%フルーツジュースなら罪悪感ないよね?
この記事では、ハードな筋トレやトレーニングをこなした後、甘いものを摂取したくなる方に
罪悪感なく楽しめる方法を教えます。
この記事を読むことで、不必要に我慢しすぎることなく、より楽しくトレーニングに励めるきっかけになるでしょう。
筋トレ後の甘いもの、罪悪感ゼロで楽しむ方法!
仕事にプライベートに全力で取り組んでいるあなたにとって、健康維持は永遠の課題ですよね?。
実は、筋トレ後こそ、賢く甘いものを摂取することで、成果をアップさせることができるということをご存じですか?
筋トレ後の甘いもの、その真実
筋トレ後、エネルギーを使い果たした体は、糖質を積極的に補給しようとします。この時、甘いものを摂取することで、筋肉の修復とグリコーゲン補充を促進することができるのです。
ただ、摂りすぎは当然良くありません。
特に、糖分の多い炭酸飲料や、スイーツなどは控えたほうが良いでしょう。
炭酸飲料やスイーツは、高カロリーな割に栄養価が低いことが多いです。筋トレ後は、リカバリーも重要ですので、しっかり栄養のことも考えましょう。
ポイントは、
- タイミング: 筋トレ後30分以内がベスト
- 種類: 糖質とタンパク質が豊富なものを選ぶ
- 量: カロリーオーバーにならない範囲内に留める
おすすめは、
- バナナ: 糖質とカリウムが豊富で、筋肉の回復をサポート
- ヨーグルト: タンパク質と乳酸菌が豊富で、腸内環境を整える
- ドライフルーツ: 食物繊維が豊富で、満腹感を得られる
7月、8月の時期は、メロンもカリウムの含有率が多いので、夏場の暑い時期におすすめです。
罪悪感ゼロで甘いものを楽しむ方法
ジムでいつものように、ハードにトレーニングしたあなた。
今まさに、甘いものが欲しくなっています…
のども乾きますよね?
「つい、コ○ラ飲んじゃった…」
こんな経験ないですか?
意識の高い方なら、なおさら罪悪感に苛まれた事あると思います。
そんなあなたに、甘いものを我慢せず、且つ上手に取り入れる方法として
「100%ジュース」をおすすめします!
では何故、「100%ジュース」なのか…
以下にその理由をご説明します。
- 罪悪感の少なさ:糖分は天然由来です。市販の飲み物と違い加糖されていたり、添加物が入っていません。自然な甘みのため、砂糖や人工甘味料を含むスイーツに比べて心理的な満足感も高いです。
- 栄養価:筋肉の修復や免疫力の向上などが期待できる。栄養価の低い炭酸飲料やスイーツと違って、しっかり栄養も摂ることができます。
- 消化吸収の速さ: フルーツジュースは液体のため、消化吸収が速く、筋トレ後のリカバリーに役立つエネルギーを迅速に供給します。これは、筋肉の回復を促進し、次のトレーニングに向けての準備を助けます。
- 水分補給: 筋トレ後は水分補給が重要です。フルーツジュースは水分補給にも役立ち、汗で失われた電解質の補充にも役立ちます。
また、スムージーと違い、飲みやすいのでのどの渇きも潤せます。
どうですか?
意識の高いあなたなら「100%ジュース」をおすすめする理由がお分かりいただけたと思います。
では、どんな機種がいいのか。次の記事では、具体的なおすすめ機種をご紹介します。
クビンスホールスロージューサーEVO:果物まるごと投入可能!皮に含まれる栄養も逃さない!
「クビンスホールスロージューサーEVO」は、忙しい毎日を送っているあなたでも簡単にジュースにできます。
他メーカーのジューサーと比べて、投入口が82mmとジューサー界の中でも屈指に広く、リンゴなんかもまるごと投入可能。
皮ごと搾汁できるため栄養もしっかり摂取できます。
しかも、そのまま食べるより栄養の吸収率が約3.8倍!
何故そんなことができるかというと、
低速回転で食材をすり潰すため熱に弱い栄養素なども壊さずに搾汁できるからです。
普通、一般的なスロージューサーは、洗浄に手間がかかるデメリットがありますが、
「クビンスホールスロージューサーEVO」は、洗浄も比較的簡単にできるので忙しい方も安心して使用できます。
あ、ついでに言うとスムージーやシャーベットにもできちゃいます。
スムージー用のフィルターが付属しているので、滑らかなスムージーを作ることができるんです。
これだけの機能性を備えた商品ですが、一応デメリットもあります。
- 価格が高い
- 回転速度が遅い
ですが、このくらいの機能性がある商品、普通なら5~6万円程度するところ…
“キレイShopで買えば、3万円代(税込)で購入できます。”
また、“回転が遅い“というのは確かに「クビンスホールスロージューサーEVO」のデメリットではありますが、
これは摩擦熱を発生させないことで、栄養を壊さず摂取できるというメリットの副産物に過ぎません。
また、同じような機能の製品を他メーカーは作ることができないのでオンリーワンの製品です。
以上の点から、「クビンスホールスロージューサーEVO」は非常におすすめの商品です。
ジューサーを活用した、甘さ重視の簡単で栄養満点のレシピ
「クビンスホールスロージューサーEVO」の様なスロージューサーで作る、甘さを最大限に引き出した100%ジュースのレシピをご紹介します。
1. りんご&バナナジュース
材料:
- りんご:2個
- バナナ:1本
作り方:そのまま入れちゃいましょう。
ポイント
- りんごは、甘みの強い「ふじ」や「サンふじ」などの品種がおすすめです。
- バナナは、完熟したものを使うとより甘くなります。
2. メロンジュース
材料:メロン:1/2個
作り方:投入口に入るくらいの大きさに切ってください。
ポイント
- メロンは、完熟したものを使うとより甘くなります。
- 種の周りの白い部分は、甘みが強いので一緒に搾汁しても良いでしょう。
4. ぶどうジュース
材料:
- ぶどう:300g
作り方:全ての材料をスロージューサーに入れ、ジュースを作ります。
ポイント
- 皮ごと搾汁すると、より濃厚な味わいになります。
- 種を取り除くと、より滑らかな口当たりになります。
5. いちごジュース
材料:いちご:300g
作り方:全ての材料をスロージューサーに入れ、ジュースを作ります。
ポイント
- 完熟したいちごを使うと、より甘くなります。
- レモン汁を少し加えると、味が引き締まります。
これらのレシピはほんの一例です。お好みの果物や野菜を組み合わせて、オリジナルのジュースを作ってみてください。
甘さをさらにアップさせるコツ
- 果物は完熟したものを使う
- 皮ごと搾汁する
- 蜂蜜やメープルシロップなどを加える
蜂蜜は砂糖と比べて低カロリーで腸内環境を改善するなど、健康効果も期待できます。
紹介したレシピはあくまで一例に過ぎないので、色々試して自分好みのジュースを開発するのも楽しいですよ♪
スロージューサーで作る100%ジュースは、果物や野菜の甘みを存分に味わうことができます。ぜひ色々なレシピを試して、お気に入りのジュースを見つけてください。
よくある質問とその回答
Q: 筋トレ後に甘いものが欲しくなるのはなぜですか?
A: 筋トレにより、血糖値が下がり、体が糖分を欲するようになります。
Q: 筋トレ後に甘いものを食べると太りますか?
A: 必ずしも太るとは限りません。タイミングや量、種類を意識すれば、むしろ筋トレの効果を高めることができます。
Q: 筋トレ後に和菓子を食べても大丈夫ですか?
A: 和菓子は洋菓子よりも脂質が少なく、食物繊維が豊富ですが、糖質量が多いので、仮に食べるとしても食べ過ぎには注意が必要です。
Q: 筋肉量を減らさずに糖質を制限する方法
A: 筋トレ後30分以内に糖質を摂取し、その後は適度に糖質を制限することで、筋肉量を維持しながらダイエットすることができます。
具体的には、
- 糖質オフダイエット: 平日は糖質を控え、週末は糖質を解禁する
- チートデイ: 週に1回、好きなものを好きなだけ食べる日を作る
- ローカーボ: 炭水化物を極端に制限するのではなく、質の高い炭水化物を選ぶ
いずれの方法も、無理なく続けることが大切です。
筋トレ後の甘いもの、まとめ
筋トレ後の甘いものは、決して敵ではありません。上手に取り入れることで、成果をアップさせる強力な味方となるのです。
砂糖や人工甘味料に頼らなくても、健康的に十分甘さを感じる方法がある事をお分かりできたと思います。
この記事を参考に、あなたも罪悪感ゼロで甘いものを楽しみながら、理想の体を目指してください!
糖化ケアが気になる方、良ければこちらの記事も併せてお読みください。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪